創業120年の歴史を持つ呉服店が運営

訪問着は、上半身から裾までを1枚のキャンパスに見立て、豪華さをかもし出す柄が染め上げられている着物です。

留袖などと同じく絵羽付け模様と呼ばれており縫い目で絵柄が繋がるように染め上げられているのが特徴です。

ただ、訪問着と一口にいっても柄の種類や量などに応じて着るシーンは様々、絵柄が少なく控えめになっているものに紋をつけて準礼装として活用することもありますし、逆に紋をつけずに豪華な絵柄の訪問着などは盛装で使うことも少なくありません。

訪問着と類似している付け下げは、フォーマルな着物の中でも柄付けは控えめになっているのが特徴、一般的な訪問着の絵羽付けが簡素化してあって準礼装でも控えめに装いたいシーンに最適です。

なお、帯や小物などとの組み合わせにより格を自由に変えることができるメリットもあります。

現在の島根県江津市に、村上清三郎商店と呼ぶ屋号で1890年(明治23年)に総合衣料店として創業、このような歴史を持つのが着物の「むらたや」です。

こちらのお店はより良いものをより安く、これをモットーに着物や帯、小物類などを提供し続けており、遠方に住む人々にも良いものを提供する目的で通販ショップを運営しています。

このショップには若女将さんの日記と称するブログへのリンクが設けてあり、訪問着や付け下げの違い、着物にはどのような種類があるのか、選び方のポイントや催事・イベントなどの情報を閲覧することができる、着物に興味がある人におすすめです。

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